股からの血3日目
お店のお客さんの韓国の人にキムチチゲの作り方を習いにいく
ブタのバラ肉を蒸したものをサニーレタスとミソで食べるのと カクテキと韓国海苔と
タタミイワシにコチジャンを塗ったもの それとキムチチゲを食べさせてもらう
歴史のことや 風習のことなどを話していると 何故か彼女の口から『オーラの泉』という単語が出て そこから一気にスピリチュアル系の話に 退行催眠やオーラソーマ BBSHの学校に行きたいこと 穴口さんというひとのセッションがすごいことなど
面白かったのが 彼女が念のこもったものを貰ったときや 犬が誰もいないのに唸ったりする時に空間をクリーニングするというその道具が 本当に呪術的でそれがいきなりリビングの籐で編まれた引き出しからヒョイとでてきたのだ ホワイトセージを束ねたもので少し火をあてて煙りを出し それを浄化したいものの下からあてたり 浄化したい空間に煙りを振りまいたりするネイティブアメリカンの人の儀式の道具らしい そしてその香りがハーブの煙草に似てたから きっとあれにもセージがはいってたんやろな(白地にちょうちょの絵のたばこ)好きな香りだった
数秘術とホメオパシー(勉強中)とフラワーエッセンスを勉強したいというところなんて魔女的じゃないですか〜〜
なんかこの人が気になって 声をかけてみてたまたま韓国料理を教えてもらってること自体めぐりあうべくしてって感じだ
BBSHに行っていてヒーリングの勉強をしている方を知っているので紹介することに
おもしろくて美味しいかった
大好きな映画『めぐり逢ったが運のつき』でマリー・トランティニャン がジャン・ロシュフォールに「あなたは柳のように落ち着ける人よ」と言うのだが そこから柳をみるたびに 日本で幽霊に結び付けられてるイメージより もっと穏やかで優雅なもので心落ち着く木だなぁ〜とおもっていたら 木精占いでは私の木は柳らしい 嬉しいなぁ〜
↑
クリックしたら占いページに飛ぶので なんの木だったか教えて下さい
人の木も気になる〜
フランス映画で最近見たいのが 容姿は美しくないがポエティックな殺し文句を連発してくる知的な中年女性と 妻である美しいキャロル・ブーケの間でジェラール・ドパルデューが悩みまくるというコメディーのようなタッチの映画で(この二人は実生活でも夫婦だったんですねーそう思うとこの映画辛辣〜)昔テレビで見てタイトルを忘れてしまったものと コリーヌ・セローが撮った黒人の清掃員のシングルマザーと白人の社長の話で 『ロミュアルドとジュリエット』 異なる価値観を持つ黒人女性を知って愛を発見する白人上流階級男性の話らしい