新しい職場で年金生活者の爺さんにクレジットカードを持たせたり、電話で金を借りさせたり、どんなに買物しても返済額は月々3千円ですよ、などと言っているとマジで死にたくなってくる
つまらん、こんなにも若く、聡明で、楽しい私が、死にたくなるとは、つまらん事だ。
先日など、指導員のあまりにも無駄な切れ具合に威圧され薄っすら涙が出てしまいそうになり、こんな奴に泣かされるのも癪だと思い、必死に「きんたま」のことを考えて耐え忍んだのだった。
「きんたまで出直せ~」「きんたまで訂正しろ~」など、ケンコバや江守徹なみのエェ声できんたまにとったら全く役不足な要求を突きつけられる私(非きんたま持ち)という、狂気すれすれの現実逃避を27歳にもなってパート社員として職場で行なう俺。
仕事っていったいなんだ?そしてどうしてこんなにも生きることに不器用なのだ?
年金ぐらいまともに払いたいよ全く!
このような生活を続けていたら自分の性的志向などどうでもよくなってしまいそうだ
食うことだけで十分悩ましいわ
長期スパンで向き合える仕事に就くべきだな
もう一つの職場で働いて癒やされる。
食い物の仕事はマジで楽しい
系列店の人が
88(ライスペーパー)というフリーペーパーの編集室に就職したらしく
そこの店長が何冊か88を持ってきてくれる
つくづく自分の信じる価値観の世界で働きたいものだと感じる
きっと一ミリも楽しいと思えない仕事は緩やかな自殺なのだよ
私の場合は出来ることと出来ないことの能力差が激しく、とてつもなく不器用なので
心から好きで打ち込めることを仕事にするのがベストな気がする
農業しながら映像をつくれないもんだろうか?
以前パーマカルチャーについて調べているときに
百姓映像作家・森谷博氏のHPを見つけていたのだが、氏は今どんな作品を作っているのだろうか?会って話を聞いてみたい
あと野田凪と一緒にECOCOROを作っている
サステナも気になる
さしてなんの理由も見当たらないが、小さい頃からなぜか気になっていた土地、アフリカとモンゴルにも行ってみる必要性を感じる
こーんなに上手くいかない毎日なのだから、あんまりむづかしく考えたり無闇に不安がらず、小さい頃から好きだったものやら気になったことに近づいていこうと思う
out-loungeの最後の企画展に誘われるも今の俺では役不足
というか枯渇しまくりで辞退させていただく
田上さんにも超会いたかったのに悔しいなり
しかし生活安定せぬところに創作ナシ
最低限の糊口のくちを確保していかねば
アフリカやモンゴルに行くのにも金が要るのであった
[ NPOインターン日記@CUAVサンフランシスコ ] の著者、成田容子さんからメール
青森でもLGBTQの映画祭をするらしく「中出し!ピンチ!連絡つかず!」も上映してもらいたいなと思っている
大阪では上映しなかった、レヅ自覚に燃える勘違いな部分も多い初期の作品だけど
原点って感じで大好きな作品だし作品の中で語ってる「男ジェンダーな女の子ばっかり好きになるのはフェミニストとレズビアン、上手くいってんのかなァ?」っていう疑問なんかは今でも変わらず自分の向き合うべきテーマだったりする
出演してもらった竹内さんと最近連絡をとると東京に移住していて
これまた彼女らしい!としか言いようのない生き方をしていたりとなんだか自分の中でタイムリーな作品なのだ
試写で気に入ってもらえるかドキドキ
仕事ばっかリで金井丼とのデート予定たたず
あー早く会って自力整体を指導してほしや~
和める方の職場で自力整体を始めた人発見
流行っている
紅白以来、
グループ魂好きに
特にオナニー歌がすばらしい
お前がメレンゲだ!